WebLOGとゆーわけで、現在携帯電話はえーと、何台だ。音声通話できるので3台、データ通信用で3台持ってるんだけど、やはりメインは相変わらずドコモ。
先日書いたとおりで、予備機(?)の au を W31SA から W41CA に機種変更した。これが本当に思いのほか良い端末。良い点をいくらか書くと
・WQVGA(縦が400ドット)あるので、メールやブラウザがすごく読みやすい。
・PCサイトビューワーもなかなか使いやすい(ジグブラウザほどではないけど)
・安い音声プランで定額制
ってなあたりなんだけど、これにまして、それほど W31SA のときは使い物にならないと思っていた GPS 歩行者ナビがある一機能の追加で、便利さ激変。
それが住所の音声認識。
Ezナビウォークを立ち上げて目的地を音声入力できるというもの。ま、初めていくときの場所って大体いままではマピオンとかGoogleMapで場所を調べて印刷して持っていってたんだけど、相手の名刺で住所を言うだけで案内開始ができるというのは、ほんとうにすばらしい。
すでに3回くらい使ってみたけれど、今までのパターンだと地下鉄を出て(GPSで現在地測定しないとナビができないので地上スタートになる)、そこから住所か郵便番号をぽちぽち入力して、検索開始してたわけですね。この住所入力が、意外に…というか当たり前に、ちょうめんどい。全角と半角の混在、漢字とアルファベット、数字と記号ってあたりが、携帯で入力するときのすげーやな点なんだけど、住所は必ずそれがある。
郵便番号もおよその位置としてはかなり近くをさしてくれるんだけど、住所の細かい xx丁目-30-2- とかいうあたりは地図に書かれている番地を読み取るしかない。ところが、住所を「さんちょうめさんじゅうのに」とか最後まで言ったらそのまま入力されちゃうのよね。この認識制度がはっきりいってかなりよい。
約3年ほど前、音声ポータルというサービスの立ち上げに関わっていたんだけど、まさにあれですわ。当時もIVRをサーバー側において、サーバー認識をさせる方法を取っていたんだけど、やはり電話で送られる音声は相当に情報欠落が起きていて、認識制度はいくら高めようとしても限界があった。
これ端末側で認識しているので、音声は情報の欠落なし。今のところマイク入力なんだけど、これが骨伝道とかにしちゃえば騒音の中でもいけちゃうわけで。まさにあの時やりたかったことが、この端末で意図も簡単に実現しちゃってる。すばらしい。
結構ボソボソ言っても認識してくれちゃうので、ひと目をあまり気にすることがない。これがコマンドとかまで音声って言い出すと、恥ずかしかったり内容聞かれちゃったりで問題あるけど、肝心の住所のところだけってのがまたなんともごまかせるのでよいのですよ。
当時やってた(サンプルまで作った)コンテンツは、天気予報とか乗り換え案内とか駐車場検索とか首都高渋滞情報とかだったんだけど、これらも入力項目で、数字のみとか20個から選択っていうのは今の画面オペレーションでいいんだけど、フリー入力項目に関してを音声入力併用というスタイルがいちばんよいという結論になった。
で、それがここにある。すごい。
こればかりは文章でいくらかいても分からないというか伝わらないと思うんだけど、ほんとあちこちいかないといけない人だったら絶対いいよ。au で最近機種変えた人はぜひ試してみて欲しいですな。
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