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山崎バニラ
ポスターずいぶん以前(2004年6月8日)に、「弁士というお仕事」というエントリーを書いたのですが、いよいよ念願かなって、なま山崎バニラさんにおあいする機会がありました。

当時のエントリーでは「弁士」と書いていましたが、正確には「活弁士」と呼ぶそうです。

見てきたのは『山崎バニラの愉快な活弁ワールド in Yokohama』という神奈川県民ホールで行われたイベント。

いやー、なんというかホントに楽しい1時間30分でした。いつもの大正琴だけでなくピアノの弾き語りもしていただいて、ほんとになんというか芸の幅の広い方です。

最初に10分ほどの昭和6年に制作されたアニメーション『心の力』。次いで、大正につくられた喜劇の『豪勇ロイド』は50分の長編でした。

せっかくの生バニラが見られるチャンスだというのに、白黒の無声映画に釘付けにさせられてしまう出来のよさで、困っちゃいました。しかも、前半は舞台の左側、後半は舞台の右側に移動しての活弁をされるという細やかな配慮も泣かせます。

一通り終わって、アンコールはなさそうなので会場を出たところで、ふとアンケートを出そうということで、書き始めたら、ご本人が出てくるじゃないですか!これは、握手のチャーンスと思って近付いてみたんだけど、特に列ができるわけでもない感じです。...と、ひとりの女性が握手をしたので、すかさずサササッと並んで、3番目くらいに握手をしてもらっちゃいました。

いやー、ほんとに面白かった。

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