« メール受信 | メイン | 珍しくアウトドアネタ »

2004年05月08日

内側向けにDNSを立てる

[奉仕するモノ]

自宅サーバー建てたことある人なら分かると思うんだけど、内部LANでドメインを使ったアクセスをしようとすると、ルーターの画面に飛んでっちゃうなんて事がよくあるよね。

理屈を考えれば当たり前かもしれないんだけど、これが結構めんどくさい。特にCGIなんかで、URLを利用してジャンプするような仕組みが入っていると、突然404エラーが出たりする。

特にモバイルを中心に考えていると、外からも中からも同じ設定でアクセスしたいメールサーバーとかがすげーめんどくさいよね。

そんな場合、内向きのDNSサーバーを立てることで解決ができる…っていうか、できた。

ルーターがDHCPでIPと一緒にDNSサーバーを伝えてくれるわけだが、これをLinuxの方に向けさせておいて、解決できるアドレスはLinuxのDNSで解決、できなかったものをルーターに飛ばすようにすると、これでばっちり。

具体的にはBINDを立ち上げた後に、/etc/named.conf に以下のような設定を追加しちゃう。

options {
directory "/var/named";
allow-query{
127.0.0.1;
192.168.1.1/24;
};
forwarders{
192.168.1.1;
};
};

とくに、forwarders{}が重要。これ解決できないときに別のDNSに任せちゃうというものだそうですわ。

あ、ちなみに、内部LANは 192.168.1.x で、ルーターが 192.168.1.1 という設定ね。
このあたり詳しくはこちらのサイトがとっても参考になりました。

とにかくこれで快適! うれしいな。

投稿者 akio : 2004年05月08日 07:02

blog seo tool : track word  blog SEO tool