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2004年07月01日
auのダブル定額制
[ケータイ生活]
16日に発表された au のダブル定額制。
なんかいよいよ携帯電話も有線の電話と同じ道に近づきつつありますな。
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パケット料収入って、他で考えられないくらい高い通信インフラ代なんだけど、これがもはや稼ぎ頭足りえなくなっていくわけで…。
定額制という制度は、「従量制で○○(←時間だったり通信量だったり)使うのと同額」という表現がよく使われるが、定額制のメリットはそういう比較論ではなくて、今使うこの通信を単価で悩む必要がない…っていう意識の変革のほうにメリットが高いと思う。
その環境をいくらで手に入れられるか…というだけに過ぎなくて、もちろん安いほうが導入する人は増えるでしょう。
問題はこれまで還元されて当たり前になってしまったインセンティブという妙な制度の原資がどんどんなくなっていくわけで、これを買う側としてどう思うか…なんだろうね。
本来的にいえば、インセンティブ制度自体がおかしい話で、後からたくさんお金を使うのを先んじて変換しているようなもの。ぶっちゃけ、以前騒がれた1円入札をやってるようなもんなんで、すごく不透明なんだよね。
1円入札される側、する側が、なあなあで当たり前になっちゃったのと同じように、今一般的に「携帯契約するのに1万円も払えないよ」なんてことが当たり前になっちゃってる。
でもさぁ、その携帯電話一台の製品価格は、一説にはたとえばFOMA900シリーズで約6万円といわれる…わけで、これが2万とか3万で「ま、ひとつこの価格でやらせてもらいますから、今後ともごひいきに」ってな売られ方をしているわけだよね。
…あ、話を戻すと、制度的に不透明というか悪代官的なやり方の原資に、莫大なパケット料収入があったわけで、これが縮小されていくことになると、やっぱ厳しくなるだろうなぁと。
さて、各社どうなっていくことでしょうね。
投稿者 akio : 2004年07月01日 08:38
