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2004年10月30日
想像力の限界
[日々雑感]
このところ、非常にイラつかせられている案件? モノ? ヒト? がある。
端的に言えば、その次を考えない無意味な段取り全般…って感じ?
自分の視点でしかものが考えられない。物事を進めることにロジックやストーリーがない。自分が仕事を作業レベルでしか理解していないから、他人が作り出すものも単なる作業としか思えていない。
いざ、状況確認のために「どういう状態か」を確認すると、何も説明できない。
おかげで無駄作業の嵐。確認すべき相手に確認をせず、夜中や休前日になって作業の具体イメージのないまま依頼を出してくる。
出された相手が、その情報でできるかどうかは検討の範疇外らしく、必要情報を聞き出そうとすれば、何も準備されていない。
ま、そうなるだろうからこっちは勝手に調査してるし段取り組んでるんだけどね。
あまりのレベルの低さに、腹が立つやら呆れるやら。
…で、ふと自分を振り返って、なぜ段取りを考えられるのか、相手の立場に立って必要情報を先に集められるのか、ってなところを考えてみても、よくわからないんだよね。もちろん、ボク自身も完璧には程遠いし、あちゃーってなこともたくさんあるわけでえらそうなことはいえないけど。
それでも、ないなりに知ろう、探ろう、分かろうとしているわけで、こういう心持ちというか、考え方はどこで身に着けたんだろう。
あまりに当たり前なことになりすぎていて、何かそのために努力したかといえば特別なことはしていない。ただ、失敗をしたときになぜそうなったんだろう、どうしたらそうしないですんだんだろうということを、ひとつひとつ考えて実行してきた積み重ねなんだろうなぁ。
翻ると、それができないヒトって、これまでそういう努力を一切してこなかったんだろうか。よく生きてこれたなあとある意味驚きを感じずにはいられないのであった。
はぁ、明日も作業だ。
投稿者 akio : 2004年10月30日 10:05
