« 話題の.jp | メイン | 大江戸温泉の夜景 »

2005年08月29日

パスワードの管理

[ネットとか]

永遠のネタでしょうね。

実はある証券会社に口座を持っているのだが、自分がその口座の持ち主であるということが証明できないまま数ヶ月が経過している。

ってゆーか、面倒だからもう放置してるんだけどね。数年前にオンライン証券の口座獲得がノルマになっていた知人に、作るだけならいいよと申込書を書いた。その時点から、住所が変わった。登録した際の銀行の名前が変わった。支店統廃合により支店名も変わった。ついでに印鑑も登録しなおした…という状態になっている中で、その証券会社に口座を持っていることさえ忘れて新規に申し込んだ。

以前作った証券会社とは名前が変わっていたので気付かなかったんだけど、結局そこも合併してボクが申し込んだ証券会社にはすでにボクの口座があるということが判明した。当然「すでに口座を持っているので新規口座は作れません」という返事。

ここからがまいったよね。何をどう請求しても「相違します」の返事。しかも郵便だからやり取りに手間がかかる。2往復ほどして、もうやめた。

何年も使われてなかったら解約しといてくれりゃいいのに…。やんなっちゃうなぁ。

で、本題。

パスワード管理ってのの僕なりの結論は、「記憶しない」に尽きた。フリーソフトで ID Manager という常駐する小さなソフトウェアがある。以前も紹介したような気がするけど、これが便利かつ確実。

新規に何かアカウントを登録するときに、こいつを使って自動生成させてしまう。桁数や利用文字などを指定して「えいっ」とランダムで作成。そのままパスワードとして記録しておく。

これを繰り返すだけで、すべてのアカウントのすべてのパスワードは無意味な文字の羅列になる。当然、自分では覚えられない。だから覚えない。なので、きっちりIDManagerで管理するようになる。このIDManagerで作られたファイル自体も、暗号化されて保管される。開くためのたった一つのマスターパスワードだけ覚えるようにする。

この方式に変えて早2年くらいになるでしょうか。パスワードが分からないーというトラブルは、ほとんど皆無になりました。

皆さんもおひとつどうぞ。

ところで、これに似た?もののもっと進化?したのが Sleipnir に付属していて知った「RoboForm」というソフトウェア。

こちらはブラウザに取り付いていて、パスワード入力がされたときにそのフォーム内容をURLと一緒に勝手に記録していくもの。ブラウザに取り付いているので、気付いていようが気付いていなかろうが、どんどんID/PWを覚えて行ってくれる。

まだよく分からないんだけど、ひとつ困ったことが。VPNでつなぐある相手はOneTimePasswordになっているので、毎回 SecureID に表示されている6桁の数字を入れるんだよね。これがそのたびに記録されていくのがちとウザい。たぶんサイト単位で機能を止められうとは思うんだけど、まだよくマニュアル見てないから毎回キャンセルしております。

で、更なる進化というか趣向を変えているのが PassMemory という仕組み。こちらはまだ概念だけで製品としては存在していないようなんだけど、PassWord(言葉)に対して、PassMemory(記憶)を利用する。知人など10名程度を先に登録して使い始める。

一覧で順番に10人くらいの名前が出てくるので、その中で自分が知っている名前(登録したんだから当然だよね)を選ぶ。これを5回くらい繰り返して全問正解すると、ログイン完了…というもの。ま、パスワード的な強度とは比較にならないかもしれないけど、考え方としては面白いよね。頭の中のものだけを利用するから他に何にも必要ない。ネットワークで繋がってさえいれば、どこでも自分かどうかの認証をしてもらうことができるわけで…。

と、まぁパスワード関連の思い付きでした。ちゃんちゃん。

それはさておき、口座どうしよう…。

投稿者 akio : 2005年08月29日 17:43

blog seo tool : track word  blog SEO tool