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2005年12月11日

著作権益を守る人たち

[日々雑感]

映画館の予告編で思い出した。

映画見ると最近必ず女の子が黒い涙を出す意見広告が流れるよね。「海賊版撲滅キャンペーン」とかいうやつ。
すげーいや。

つーかさ、金払って映画館に来ているわけですよ。なんで、「私は見ない、私は買わない」とか勝手な主張されにゃいかんのでしょう。映画が盗まれるといいますが、私は盗みにきたと疑われているんですかといいたくなってしまう。実際、いまどき流出している映画関係、アジア系の劣悪なコピー品以外はほとんどサンプル版やマスター版の流出なわけで、それは映画で公開するよりも前に流れ出ているわけですよ。

映画館でビデオ撮影したものなんて買うわけないじゃん。音も悪いし画面はいがんでるし。それと、感動自体はたとえ盗品だろうが、映画館で見ようが、テレビで見ようが変わるわけじゃない。見に来た人間から考えると、僕自身が感じる感動そのものは他人が感動しようとしまいと変わるものじゃない。つまり盗まれちゃいないんですよ。

盗まれているのは制作者や配給会社の利益であって、それを「感動」に摩り替えるのが汚いなぁと思います。だいたい映像の中に骸骨とかフィルムを焼くシーンが出てくるので、あまり映画を見ようという前に見せられたくない。

そーゆー権益守りに嫌気がさしてCDは売れなくなっているんでないのかね。

投稿者 akio : 2005年12月11日 10:23

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