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2005年12月17日
仕事を進めるということ
[日々雑感]
なぜ仕事をするのか。
こんな単純な質問に明確に回答できない自分がいる。
プロジェクトを進めていく上で、失敗する危険性を持つ分岐点。
失敗・成功の判断基準。
関わる各自それぞれが万能ではないので、気になった点を確認し合い、判断基準を揃えていくことが重要だと思って仕事をしているわけだ。
しかし、根本的に主体性を持たないメンバーは、危険を認識しない。決められた(決めたではなく!)ことが、滞りなく進めばOK。たとえプロジェクトがおかしな方向に進もうとも、気にしない。決められたことができなくても、報告しない。
非常に単純なことで、店を開くときに開く日を決める。その日に商品がなければ商売はできない。その日が迫っているにもかかわらず、「仕入先と連絡が取れないんですよ」…それで終わり。信じられない。
リカバリーの聞くタイミングで聞いてみると「まだ連絡取れていない」あるいは「まだ連絡していない」なんて回答を大の大人が平気で真顔でいいのける。
最終的に困るのは店に来てくれたお客さん。そして店のスポンサー。なので、ある程度のところでリカバリーを始めるボク。別の仕入先を念のため用意する。最終的に間にあって当初の仕入先から仕入れられればそれに越したことはないという前提で準備をする。
結果は色々あるが、どちらに転んでもお客さんとスポンサーが恥ずかしい目に会わないようにした。それだけといえばそれだけ。
どれだけチェックを入れても確認をしても「やる」という最後の砦はご自身でなければできない。にもかかわらず、やっちゃうとへそを曲げちゃったりする人がいる。
こっちがやらなければお客さんを困らせ、やっちまえばプロジェクトメンバーがへそを曲げる。
さんざ確認して確認して、その間ずっとこの選択に悩み続けているんだよね。
最後の最後はお客さんを優先して作業に入る。はいはい、悪者でいいですよ。
と、まあこんなことがあると結局、仕事を何のためにやってんだかわからなくなってくるなぁ。
投稿者 akio : 2005年12月17日 11:17
