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2006年01月14日

新生児、抵抗せぬ

[ニュース雑感]

こないだの赤ちゃん連れ去り6150万円要求男の記事。

asahi.com: 「新生児、抵抗せぬ」 根本容疑者、警備手薄な病院狙う - 社会
2006年01月14日08時22分
 仙台市の新生児連れ去り事件で逮捕された衣料品販売業根本信安容疑者(54)が、宮城県警の調べに対し「新生児を狙ったのは、抵抗しないからだ」と供述していることが分かった。根本容疑者は新生児を1人で病院から自宅まで連れ去ったとみられ、県警は新生児は連れ去るのに都合がよかったとみて調べている。

6150万円という中途半端さも、自分の車でバンバン動き回る無作為さも、でもってどこかの小説で読んだであろう対象者を次々移動させる手段のチープさも情けないなぁと思うんだけど、この新生児を狙った理由というのが椅子から落ちそうになる。

というか、まあ正直というか、当たり前というか。確かに新生児は抵抗しないよなぁ。てゆーか、できないよなぁ。

全然関係ないけど、この病院、光が丘スペルマンという名前なんですが、以前練馬区光が丘というところに住んでいたことがあったので、最初のころは光が丘にそんな名前の病院なかったよなぁなんて思っていました。

光が丘
聖書の中の「闇の中を歩む民は大いなる光を見る」 という由来
スペルマン
当時仙台に駐留していた米軍およびその家族から寄附を集め、来日中のフランシス・J・スペルマン枢機卿(ニューヨーク大司教)の援助を得て資金を準備

ということで、地名では全然ないようです。

この病院の理念、すっごくいい。

特に最後の理念に「神は、いつも共にいてくださるという、強い信念をもって、祈りつつ努力します」とあるのですが、「祈りつつ努力します」ってのは、適度に他責で、適度に自責。ボクもどっかで使おう。

投稿者 akio : 2006年01月14日 11:03

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