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2006年02月01日

やめる責任とやめない責任

[ニュース雑感]

まぁ、どういうわけか「いったいどうなっているんですか!!キーッ」というマスコミ自身がなっちまっているような報道が多いですねぇ。

ライブドアの堀江さんはもちろんのこと、ヒューザーの小嶋さんや、東横インのなんとかさん、あと輸入牛肉のなんとかさんも。堀江さんはやめちゃったわけですが、他の方たちは辞めなかったり辞めないことが責任といってみたりしてますね。

辞めることが最大の責任の取り方という考え方が次第に薄れ、辞めずに責任を持って元通りにするという考え方が主流になっているような気もします。ま、一部その考えは賛同。というか、こまい話なら「辞めて逃げるな」という気になるし、そう思って自分を発奮させたりしてる。

…のだが、結局のところ「頑張って頑張ってうまくいかなかった場合」は能力不足あるいはタイミング違いってことで、その人ではより改善ができない危険性が高い、逆に「何にも考えないでやっちゃったけどうまくいかなかった場合」ってのは、そもそもその人には荷が重かったわけでやはり改善ができない危険性が高い。

…ということは、結局辞めてもらうことが一番よかったりするのかな。

どちらかというと、それまでトップ張ってたわけだから情報も人も金も基本的にその人に集中しているはずなので、突然いなくなっちゃうとこれらが混乱する恐れがたぶんにある。ってことで、責任を取って新社会人平均初任給で、データバンクとして関わり続ける…という責任はどうだろうか。

ま、給与は冗談としても、判断は一切しないが、聞かれたことや確認されることには淡々と事実を回答する。もちろん聞く側もそこで回答することで責任を果たしているということで、個人的・野次馬チックな責任追及は一切しないという約束を守るという前提で。

ちっこいけどたとえば「あの資料どこにある?」とか「この資料はどこまでの情報を基に作ったっけ?」とか、以外に人がいなくなるとしょうもないことで滞っちゃうこといっぱいあるよね。必死こいて作ってみたら同じ資料がすでにフォルダのどっかに転がっていたりすることもシバシバ。ということで、所在源情報と時系列情報、人材情報のデータバンクとして事業やプロジェクトに関わるが、判断はすべて新リーダーおよびその周辺に任せるという責任の取り方ってどーでしょね。

新リーダーの判断方法などを見ることで、違ったサジェスチョンやジャッジをすぐそばで見られるという意味では、再起する際にもとっても役立ちそうだしなぁ。

ま、こんなところで提案しても仕方ないわけだが…。

投稿者 akio : 2006年02月01日 12:29

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