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2006年03月10日

よそ様で見つけた作者の言い訳…FreshReader

[ネットとか]

こちらのエントリーでも同じような感想をもたれていたようで…。
ブロガーライセンスに審査基準ができたよ…orz
この中でこういう呟きをされているわけです。

FreshReaderはかなり気に入ってるんですが、「宣伝の役に立たないサイトには載せられても仕方がない」って言われたみたいで正直いい気持ちはしません。どうしようかねぇ…。

このエントリーに作者らしき人がコメントをつけているのだけど、かなりイカす。

すでにお申し込みいただいている方につきましては、受け取られたメールに記載の URL から確認申請をしていただければ、従来どおりの基準でライセンスを発行させていただきます。

まーこれで納得されているようなんだけど、ボクはこれみてさらにがっかりという感じを受けてしまいました。今から未来に FleshReader に気付くファンだっていっぱいいるでしょう。その中で、すごくいいと思って記事を書いてくれるだろう人たちのうちアクセスが少ないサイトは、この説明ではブロガーライセンスの対象外なんだよね。つまり、今から未来に気付いてくれた人たちについては「宣伝の役に立たないサイトには載せられても仕方がない」と作者自ら宣言しているようなもんじゃない?

違うIPアドレス10個とかさ、条件を公開しちゃったら技術に明るければ簡単にできること、でも知らない人からすればものすごく高いハードルだよねぇ。

ま、そりゃそーでしょう。確かに営利企業ですから、構わんといえば構わん。だったら、最初っから「ブログで紹介してくれている人に感謝して」とか言わなきゃいいじゃん。宣伝に貢献してくれる(くれた?)サイトにはライセンス使用料をタダにしますってことで。

一方で自分の行為が善意から生まれたものかのようにいいながら、一方では自分に役に立たない人には与えない善意であると宣言する。それは「善意」じゃなくて、単なるバーターですから。善意と思って善意で応えてみりゃ、審査基準がとつぜん提起される。でもって、その審査基準を適用する前の人には、おこぼれでライセンス無償提供してあげる。

そんなものをもらったってちっとも嬉しかぁない。

そりゃま、世の中にダニみたいにただでもらえるものに群がるやつらもいるでしょうが、それは mixi日記でもOKっていうややこしいルールを作った側の想定不足なんであって、誰だって簡単にブログ作れて条件が明示されていりゃ、タダでライセンスもらったほうがらくだもんね。基本的に一人1個でいいアプリケーションなんで、余計にもらうつもりはないけど、これが自分のブログの内容を元に何か有益な情報が手に入るアプリだったりすれば、別ドメインで立てているサーバー毎に申請していたかもしれない。

想定不足の申込みが殺到して、あわてちゃって、本音が露呈したって感じで、至極気分がよくない。

投稿者 akio : 2006年03月10日 11:57

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