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2006年03月25日
子供と携帯
[日々雑感]
文部科学省が主催するセミナーに参加してみた。
内容は子供と携帯というモノ。
ここ数年で、中学生以下で携帯電話を持つパーセンテージが激増しているらしい。基本的には、親が子供と連絡を取るためというのが最初に携帯をもたせる理由。これが、中学・高校とあがっていっても、親の意識は変わらず、しかし子供はツールとして使いこなしていく。
…が、善悪の判断レベルがあまりにも幼い。とゆーか、それこそ平均点以下を取ってしまったテストを隠すがごとく、架空請求や情報漏えいを隠してしまうらしい。自体はそれでさらに深刻になる。
どういう基準で選ばれたのかは分からないけれど、中学生代表という形で男の子と女の子が参加するパネルディスカッションもあり、なかなか面白い内容だった。結局のところ、自分を防衛するためには自分しかいないわけで、それを子供たち自身に培うにはちゃんとした善悪を近くのおとなが見せてやるしかない。見せ続け相談に乗れることをアピールして、正しい生き方を見せる。そんな単純なことを地道にやるしかないんだろうね。
売春をし続けて、いわゆる施設に送られた子供たちは、買春をしたおとなたちを「自分に優しくしてくれたひと」と評価してしまうらしい。これって、どうなんだろうね。そばにいる子供たちをまず愛してやって欲しいと思わずにはいられないセミナーでした。
投稿者 akio : 2006年03月25日 22:14
